2011年4月14日木曜日

Androidでゲーム ブロック崩し編 1回目:画像の表示

Androidでブロック崩しを作る。
1回目は画像の表示。



androidの画像表示には、何か色々あるみたいだけど、敢えてcanvasクラスを
使用することにした。

理由は、簡単だから。

画像表示は簡単で、板を設定しているクラスファイルとボールを設定しているクラスファイル、
ブロックを設定しているクラスファイルの3つのクラスファイルを作り、SurfaceViewを設定している
クラスファイルで呼び出すように作ればいいだけ。

今回使用した画像ファイルは

タッチで操作する板
サイズ32x8


ボール
サイズ16x16

ボールに壊されるブロック
サイズ32x16



の3つの画像ファイルを使用。
拡張子はどれもpng。

そして、出来た物が以下の画像。






















何やら、ラインを4本引いて入るけども、作る時に解りやすくする為にやっている。

これは、上から点数とかライフの部分、板の表示位置、タッチ操作が出来る部分、
最後は、タッチ操作が無効になっている部分に分けている。作る時にとりあえず
解りやすくする為の物。

あと、テキストが表示されているけども、書いている内容は、
画面のサイズとタッチしたときの判定フラグ

その他のブロック崩し関連
Androidでゲーム ブロック崩し編 2回目:ボールの移動
Androidでゲーム ブロック崩し編 3回目:板画像のタッチ操作
Androidでゲーム ブロック崩し編 4回目:タッチ操作が出来る範囲と出来ない範囲を作る
Androidでゲーム ブロック崩し編 5回目:ボールと板の交差判定
Androidでゲーム ブロック崩し編 6回目:ボールとブロックの交差判定
Androidでゲーム ブロック崩し編 7回目:同じブロック画像を複数並べる
Androidでゲーム ブロック崩し編 8回目:点数の文字列表示
Androidでゲーム ブロック崩し編 9回目:数字画像を使って点数の表示
Androidでゲーム ブロック崩し編 10回目:ブロックが壊れたらアイテムが出て来る
Androidでゲーム ブロック崩し編 11回目:ブロックに複数回ぶつけたら壊れるようにする
Androidでゲーム ブロック崩し編 12回目:数字画像を使って機数の表示と設定

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